注意: デビットカードは、デビット支払いとして処理するためにはスワイプする必要があり、手動で入力することはできません。
手動で支払い処理をすることはできません。Ingenicoの支払いデバイスに組み込まれているセキュリティをバイパスし、 不正の苦情に対して責任を負うことになります。
クレジット カード
- x0_"支払い ツールバーから クレジット ボタンをクリックする。
- 手動 ボタンをクリックする。
- 金額 フィールドに、顧客が支払いを希望する金額を入力する。
- カード番号 フィールドに、顧客のクレジットカード番号を入力します。
- カードの種類: ドロップダウンから、適切なカードの種類を選択します。
- 期限切れにするExp. 日付 フィールドには、顧客のクレジットカードの有効期限を入力します。MM/YY の書式で日付を入力してください(例:12/20 )。
-
セキュリティコード フィールドに、顧客のクレジットカードのカード認証コードを入力します。
注意: このコードはCVVまたはCVCとして表示されます。 - Street Address フィールドに、顧客のクレジットカード請求先住所の番地等を入力します(例:5555 Anywhere St.の場合、5555 )。
- ZIP フィールドに、顧客のクレジットカード請求先住所の郵便番号を入力します。
- Process ボタンをクリックする。
- 入力された住所が顧客のクレジットカードに登録されている請求先住所と一致しない場合、Credit Card Validation Response プロンプトが表示されます。顧客の請求先住所が正しく入力されていることを確認します。
- 住所が次の値であり、トランザクションを続行しても問題ない場合は、Complete をクリックしてください。
- 番地等が正しく入力されていない場合、または不正請求の可能性がある場合は、Void をクリックしてください。料金は削除され、残高: 期限は残ります。
- 顧客が取引で過払いをした場合、 Change Due ダイアログボックスが表示されます。x0_"OK "x1_」をクリックすると、お客様に現金が返却されます。
ギフト カード
- x0_"支払い ツールバーから ギフトカード ボタンをクリックします。
- 金額 フィールドには、トランザクションの支払期日が自動的に入力されます。お客様が希望する金額が異なる場合は、代わりにその金額を入力してください。
- ギフト番号 フィールドに、顧客のギフトカードの番号を入力します。
- ギフトカードに有効期限が記載されている場合は、「期限切れ日」に入力してください。日付 フィールド。
- Process ボタンをクリックする。
- 顧客が取引で過払いをした場合、 Change Due ダイアログボックスが表示されます。x0_"OK "x1_」をクリックすると、お客様に現金が返却されます。